「書の光」の競書本を用い、昇級・昇段にチャレンジしていきながら基本を学び上達する喜びを感じること、それが書の楽しみにつながると考えています。
生徒・指導者ともに書を通して「嬉しい」「楽しい」「もっとこうなりたい!」という気持ちが芽生え共感し合いながら、それぞれの目標・ステップアップに沿って指導しています。
書道は基礎的な技能であり、「手で書くということ」に少しでも興味をもってほしいと思います。
指導者名 森寺祐子
1989年生まれ
2012年岐阜女子大学文化創造学部文化創造学科文化創造学専攻書道文化コース卒業
2012年 黒田昌吾に師事
現在 県立高校の書道非常勤講師
富山県書道連盟 評議員
氷見市美術協会 会員
創玄書道会 審査会員
清渓社 常任理事
私は、字がきれいになりたくて習字を習い始めました。習字教室には同級生の友達がたくさんいて一緒に頑張っています。先生に「字の形がよくなったね。」「名前も上手に書けているよ。」とほめてもらえた時はとてもうれしいです。また、ふでの使い方などをくわしく教えてもらったり、アドバイスをもらいながら習字が上手になっていくのでうれしいです。これからも級が上がるようにしっかり練習したいです。
学校の連絡帳の字がうまくなっていたり、学校の先生から「字がきれいだね」と褒められる 子供の姿が見うけられ嬉しく思います。少しずつの成長が楽しみです。
友達と一緒に習字を習い始めるようになり、子どもにとっての楽しみが一つ増えたようです。 毎回習字の時間を待ち遠しく通い続けています。
新型コロナウイルス禍、 書道教室は通信にも力を入れなくてはと思っています。 安全な生活に戻ったときには、通信から直接教室でのお稽古に切り替えていただいても結構です。 直接の指導は、通信より2倍、3倍と上達は早くなります。 今はその準備運動として、通信で始めてみませんか? 申し込みはこのページの問い合わせ先又は090-6817-6061(森寺)にショートメールでお願いします。 上達に時間はかかりますが、気軽に自分のペースで学ぶことができます。一回無料体験有! 仕事で忙しい方、曜日が合わないという方でも競書本の昇級・昇段を目指し、書を学ぶことができます